Git・GitHub入門 2015年度版 ④GitHubにアップ(リモートプッシュ)して公開する
朝一の衝撃。
さくり「あ、ぶちょー忙しかったらゆうちゃん(先輩)と行ってきますよ?」
ぶちょ「あぁん?ヒマだよ!」ガチギレ顔
さくり「あはっ、そうなんですか?じゃ一緒に行きましょ♪ね?」
というわけで、
来週ぶちょーと2人でOracleのバージョンアップする出張に行ってきます。
何故ぶちょーと2人なんだ。せめて課長でいいじゃないか。。。
落ち込んでいるので、会社でブログを書いています(´・ω・`)
GitHubにログインするとこんな画面。
どうやら最初にリポジトリを作成する必要があるらしい。
[Create a repository]をクリック。
リポジトリ名はローカルで作成したものと同じ[Ragdoll]にして、
[Create repository]をクリック。
URLが作成されるので、コピーボタンをクリックしてコピーする。
アップ(リモートプッシュ)するファイルのところで
右クリック→[TortoiseGit]-[プッシュ(リモートへ反映)]をクリックする。
[管理]をクリックする。
さっきコピーしたURLをペーストして、リモート名を設定して、[OK]をクリックする。
GitHubのユーザ名を入力して、[OK]をクリックする。
GitHubのパスワードを入力して、[OK]をクリックする。
[成功]って出たら、もうアップ完了!!
GitHubの方を見てみます。
作成したリポジトリ[Ragdoll]をクリックする。
おお、2commit!!
そしてファイルがある!!!
クリックして確認すると、ちゃんと2commit分ファイルがありました!!!
こんな感じで、たどたどしいながらもGitHubにファイルをアップするまでできた!!!
ここまでできたら、もう自分でプログラマと名乗ってもよい気がする。(ドヤ