GitとGitHub
最近私の周りでやたらGitだのプルリだの言うやつがいる。
「え?システムやってるのにGitやってない?」
「GitHubで公開してるよ?」
「プルリしたわー(ドヤ」
これら全てを「ふーん」で通してきた私だけれど、
しかも GitHub Japan とかいうものまでできて、
さすがにダメエンジニアとはいえ、流しきれなくなってきた。
何故なら…
何故なら!ロゴが可愛いから!!
ちょっと検索してみると…
Git:バージョン管理
プログラムのソースコードなどの変更履歴を記録・追跡するための分散型バージョン管理システム。
大人数でプロジェクトをやるときとかにプログラムの先祖返りとかよくあると思うんだけど、そういうのをちゃんと管理するための機能提供。
GitHub:WEBで公開
ソフトウェア開発プロジェクトのためのGitを使った共有WEBサービス。
基本公開するのが目的なのかな?最近では就活や転活でもGitHubに成果物をあげておくみたいなのも流行ってるみたい。
な!
なんということだ!
ロゴが2種類あるわけではなく!!!
実はGitとGitHubって違うものらしい!!
しかも可愛いロゴの方はGitをWEBで公開するためのものだから、
まずはGitを押えないと使えない!!!!
く…、仕方ない。
まずはGitからやるか……。